理解し難い行為
前々からTwitterで言ったことはあるんですが、基本年下苦手なやつなんですよね。
私が小中学生の頃に比べたら、デジタル化は進み、携帯電話、スマートフォンを持っている子は少なくないはず。
パソコン起動してTwitterログインしていた私の中学生時代が懐かしい…
なぜ、私が年下嫌いかと言いますと
第一に、金銭感覚の麻痺
社会で働けるのは一般的に15歳、高校1年生からではないだろうか。
小中学生は親からのお小遣いで好きなアーティストのCDやDVDを買ったり、コンサートに行ったりとしているはずだ。
私自身実際月1300円の小遣いでCDを買ったりコンサート行ったりとしていた身である。
高校に入り、高校2年の秋から初めてバイトと言うものを始めた。
そこで分かったのが、コンサート1回分入るにはどれだけの時間働かないと稼げないかということ。
家庭の事情もあり、月に10回入れるか入れないか程度で月2万〜2万5千円稼げたら満足だった。
最近の小中学生の口からよく聞く言葉が「積む」
初めて聞いた時は驚いた。
自分で稼いだことのないガキが、どの口で積むとか言ってんだよ。
所詮親の稼いだ金だろ?
お前の金じゃねぇだろ。
18歳になるまで積むという行為をせずに、チケット運に恵まれていた私だったので、積むと言うことがどれだけ考えさせられるものなのか分からなかった。
本当は積みたくは無いが、どうしても入りたい(その公演だけだから・千秋楽だから)という意志がない限り積むことはない。
積むなら名義増やせ精神なんです。
積むなら、自分で少しでも稼げるようになってから行動に起こし、発言して欲しい。と思うのが年下嫌い1つの理由。
2つ目の理由は「認知」
デビュー組を昔から応援していた私には考えられない行為だった。
Jr.ファンだからこそ、出来るのが認知何だと思う。
1つ目の理由にも繋がってくることだとは思うが、自担の視界に入る場所に行くにはピンポイントになる。そして、自動的に1階の〜3列目とかだろう。
そこまで認知を気にする若い子の精神が分からない時がある。
※意見には個人差があります
最後グダグダになりましたが、おわり。
メンバーカラー
ジャニーズのグループ上では必ずと言っていいほど重視される、メンバーカラー
ファンの間でも、自担カラーで参戦したり、身の回りのものを自担カラー一色で染めてみたりと様々なことに影響を与えるものだったりする。
デビュー組から観る、各メンバーカラーでのイメージは大体固定(定着)しつつある。
例えば、赤で考えてみよう。
共通して言えるのは、グループ内センターであろう。
ここからが本題(対してことを大きくする事もない)
ジャニーズオールスターアイランド開催中のこの時期に、Mr.KINGとPRINCEのメンバーカラーが変わっただと?!
キンプリ時代からある程度のカラー決まっていて、
平野紫耀→赤
永瀬廉→青
髙橋海人→黄
岩橋玄樹→ピンク
神宮寺勇太→緑
岸優太→紫
で(私の中では)定着していたのに、このタイミングで変えることは無いのでは?
※あくまで私個人的な意見です
いくら、お下がり衣装もあるとはいえ、ジャニーズフューチャーワールドでのPRINCEの衣装はメンバーカラーを意識したものだった。
まだ、デビューしていないJr.なのは分かっている。だけど、メンバーカラーが変わったからデビューに繋がるかと言われたらどうなのだろうか。
Jr.時代は、メンバーカラーであったり、それぞれのイメージカラーと言うものはデビューしてからと異なることがある。
と、考えると、今回キンプリ縛りでカラー変更があったのは、単なる衣装等の変更が故に変わったと捉えたほうが、デビューという期待をしなくてすむのではないだろうか。
※意見には個人差があります
今の事務所の感じと、当分公演(現場)から考えたら、次のグループデビューはまだ未来の話になりそうだ…
おわり。
Princeの個性を改めて痛感した
博多、大阪で行われていた
Johnnys future world を数回観に行く機会があったので行って来ました。
それぞれ深夜ドラマであったり、友情出演等でドラマ出演経験はあるため、演技においての台詞覚えは経験があること。そして、先輩方のバックにつくことによってダンスの経験を積んでいく。
演技と歌と踊りを1度に楽しめるのが部代の醍醐味なのではないかと思う。
1幕から感じたことは、神宮寺の台詞の多さであった。
ヒンデンブルク号の記者としての長台詞
部分部分に強調を付けたりすることによって覚えたのだろうか…
にしても、岸、岩橋に比べ圧倒的と言ってもいいほど多かった気がする。
そして、その正確さ。
どんなに長台詞であろうが、感情を込めるところであろうが彼は間違えることはなかった。
これまで、「スプラウト」「幽かな彼女」「49」「SHARK」etc…
ここまでの長台詞はなかったように思う。戸塚くんが行ったときよりも台詞量が増えていたとのことだが受験や学校の日程的に観たことがない私にはすべてのものが新鮮に見えた。
人は期限を与えられると限界を超えることが出来る。そして、新しい自分に出会える。
他の人は思わないのかもしれないけど、何か1つ2つ得れるものが私にはあった。
現場に行くたびに刺激をもらえる。
その与えられた刺激で私自身も成長できることがある。
改めてJr.担をするにおいての現実を目の当たりにした
昨日のMステのSexy Zoneを観て改めてJr.担は大変だと実感した。
ただJr.が付くなら誰が付いてるのか気になってテレビの前でスタンバイ。
シングル曲の方は普段からJr.付いていないし…ってそれほど期待はしていなかった。
期待していたのは後半のアルバム曲
3月末からツアーを始めるSexy Zone
必ずと言っていいほど大量のJr.を付けての公演がお決まりだ。
この曲を歌ってる姿を見れば、ツアーで付くJr.が分かるんじゃないかと思い観ていた。
先月末まで帝国劇場でジャニーズワールドを行っていた為、ジャニワで活躍していたJr.は付くだろう。そして、シアタークリエにて行われるジャニーズ銀座に出ないKingももちろんSexy Zoneに付くだろうと勝手に予想していた。
しかし、私の予想はことごとく裏切られた。
始まってすぐ出てきたのがPrince
個人的には嬉しかった。
ジャニーズワールドに出ていなかった彼らがやっと出られる場が与えられたのだと。
しかし、Kingがいなかった。
HiHiや6石はジャニワが終わっても多場面で活躍させてもらえるのだろう。
しかしKingは活躍に波があるのだろうか?
夏のサマステが終わって急にPrinceの扱いが雑になったと同様にKingも同じ扱いをされるのだろうか?
だとしたら今回のSexy ZoneのツアーにおいてはJr.を一切付けないというのが1番の手ではないかと思ってたりする。
Jr.はいわばボランティア
研究生
辞めようと思えばいつだって辞めることができる。
それでもデビューを夢見て頑張るには何かしらの目標が各々にありそれを目指して突き進んているのだろう。
結論
いつ、どのJr.が前へ出してもらえるかは彼らにもわからない。
そして、予想していても尽く毎度のように裏切られる。
おわり。