『民王』第一話を終えて感想

私がジャニーズと並行して熱中しているものがある。(熱中までは言い過ぎが…)

俳優・菅田将暉



2008年に、ジュノンボーイ・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに残り、トップコートという事務所へ所属することになった時から応援している。


そんな彼が、仮面ライダーW、ちゃんぽん食べたかに続く主演ドラマ
『民王』

今まで彼が演じてきた役の中でもこれは1話目にして個性的な役の上位に食い込んでいる。










ここからはネタバレ含みます!!











あることをきっかけに総理大臣の父親と馬鹿息子が入れ替わるってことを聞いて、事故か何かで入れ替わるものだとばかり思っていた。

まさか
親知らずが痛むのと、フライパンで頭を叩かれた時の衝撃で魂が入れ替わるとは思ってもなかった。




漢字も読めない馬鹿翔くんが海老名大臣に親身になって話を聞いてあげていたときは、父親の方(本当の総理大臣)ではここまで親身になって話は聞かないだろうと思う。

そして
父親の偉そうな口調で就活をしているがこれから先、無事に単位取って就職出来るのかも気になるところだ。