約束を果たすのを見届けるまでジャニヲタは辞められないのかもしれない。

2011年3月
色んな御縁があり、ある小学校の卒業式に行かせてもらった。




その時にある男の子は言った。
『俺、ジャニーズ入るねん！
入ったらいつか絶対デビューするから応援しといてや！！』


この時既に私はジャニーズというものに足を踏み入れていたので、彼が関西ジャニーズJr.になるということは簡単に理解できた。

正直、東京(関東)のジャニーズJr.に比べると関西ジャニーズJr.は表舞台に立つことが少ない。
ましてや、ザ少年倶楽部は東京での収録であって、関西メインの回は年に2回の1回のみの収録。


そんな中で私は彼が活躍している姿を観たかった。ジャニーズで活躍してる彼を観たかった。
プライベートの彼は普段からよく知っているから…




松竹座でコンサートや舞台があると聞けばチケットを取り、出来る限り観に行けた。



しかし、ここ数年(って言っても1年〜2年程度)は彼の活躍がみれなかった。
正しくは観るのが怖かった。



神宮寺勇太という2010年10月末に東京のジャニーズJr.に入った彼を応援していたからだ。
どうしても大阪と東京を比べてしまう自分が居てる。そういう自分が大嫌いだった。

彼を再び観ることが出来るようになったきっかけが、DD(誰でも大好き)の道に足を踏み入れるようになったからだ。
NEWS，嵐はもちろんJr.のコンサートや、バック目当てでコンサートを入るようになるうちに、今彼はどうしているのだろうと思うようになった。





そして最近改めて思う。
私はあの日彼が言った
デビューするまで応援し続けるのが使命なのではないかと。

彼にはファンが付いていることをこの目で、この耳で確認することが出来た。
でも、神宮寺勇太のように担当にするには彼はもったいない気がする。
だったら茶の間みたいな感じでいい。

陰ながら、ファンの下辺りで私は彼をデビューするまで応援し続けようと思う。


デビューを諦めて一般人になったとしても、今と変わらず彼には接していきたい。

アイドルだから私は彼を応援するのではなく、一人間として彼の人生を応援したい。



彼を支えるのは彼のファン自身。
彼を輝かせるのも彼のファンの力にかかっている。



彼がデビューしたら
万一、ジャニーズ事務所をやめたら
その時私はジャニーズというものから縁を切ろうと思う。
アイドルの追っかけは一切しない様に…

小山舞台『グレートネイチャー』感想

ジャニーズ

東京から始まった小山慶一郎主演舞台
『グレートネイチャー』
大阪公演2日目観劇しにいってきました。


25列中の25列目なのにオペラグラスを忘れるという失態…

視力1.5の私は頑張りましたw

まだ明日も公演が残っているのでネタバレになるかも…
嫌な方は見ないほうが…
はい。







一言で言うと、何が伝えたかった？
という印象でした。


ステージが回り、昔の世界と今の世界に変わるのは理解しやすかった。
でも、SONとは何なのか。


しかし、何処までが台本通りで、何処までがアドリブなのかわからないところは、観ていて面白かった。
バラエティと言ってもいいと思う。


舞台だからあること。
それはハプニング

ふりかけ親方のくだりはぐだぐだすぎて、アドリブだろうな。って思ってたら案の定(笑)







久しぶりのNEWSの現場楽しかったです♡



おわり

岸優太生誕祭


9月29日は岸優太さん20歳のお誕生日です🌟
はい。おめでとです👐
#軽い

まず20歳とは思えない。
見えない。
いい意味なのか悪い意味なのかはその人の捉え様ってことで…

ガムシャラでのゆうたとゆうたの見分け方であったり、サマステでの活躍大好きですよ。
少し抜けてるけどしっかりするところはする。

お兄ちゃん、ガチャでのトイ役も型にハマってたように思えます。



喋らなければいいんだけど
喋りだす、動き出すと何かとやらかしますよね(笑)
ガソリン給油は永遠に語り継がれることでしょうね。



岸優太さん
素敵な1年にして下さい。

私が思うMr.King VS Mr.Princeは…

7月から8月下旬にかけて行われていた『テレビ朝日・六本木ヒルズ　夏祭り　SUMMER STATION』
その応援サポーターとして抜擢されたのがジャニーズJr.の平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の3人から成るMr.King
岩橋玄樹、岸優太、神宮寺勇太の3人から成るMr.Prince この6人でMr.King VS Mr.Prince 通称キンプリとして活躍することとなった。


あくまで期間限定グループだということをメンバー6人は発言していた。

SUMMER STATIONと並行してEX THEATER ROPPONGIにてジャニーズJr.総勢25人が我武者羅覇の5チーム各5人に分かれてそれぞれパフォーマンスバトルでの総当り戦が行われ、優勝チームを決めるという『ガムシャラ　サマーステーション』が開催されていた。



その間で数日間特別公演というものが実施されていた。
内容と言うのは、Mr.KingVSMr.Princeの6人がコンサートを行うものであった。
これまで事務所の先輩方が歌ってきた名曲などを中心にセットリストが作られその場を盛り上げた。



そして、8月21日のミュージックステーションでのトップバッターとしてMr.KingVSMr.Princeが『サマーステーション』を披露した。
デビュー前のJr.がMステで歌うことは久しぶりだった。



テレビ朝日・六本木ヒルズ　夏祭り SUMMER STATIONは終わりに近づきファンの間ではキンプリのその後が噂されていた。



出された結果が
Mr.King Mr.Princeでの今後の活躍



しかしその後の雑誌ではグループ名どころか、個人の名前を並べただけの表示に変わっていた。



私にしてみれば彼等6人はジャニーズ事務所に新しい風を吹き込むアイテムとして操られていたのでは無いだろうか。

ここ最近EXILE系のグループの活躍が目立っている。
そんな時代に新しい風を入れたいが為に彼等6人を前に出したのでは無いだろうか…






※意見には個人差があります
※また内容すごい雑です(笑)
※書きなおすかも…






おわり

少しは戻ったのかな…


Mステ10時間中での第一弾ジャニーズメドレーがジャニーズWEST、ABC-Z、Sexy Zone、Hey!Say!JUMP!の4組。

この4組が写った瞬間
Sexy Zoneが3人から5人に戻っていて少し感動した。

今日は5人で歌うということを佐藤勝利が伝えた時、横手でHey!Say!JUMP!の有岡大貴くんが泣くポーズを…
やっぱりSexy Zoneは5人じゃないとダメなんだと思う。



シングルKing&Queen&Jokerの時は何もなかったのに、男never Give up で急にマリウス葉と松島聡が省かれた3人での活動になり、ネバギバのMステの時ではDream Boys とかいって平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人が推されだしマリウス葉と松島聡はどうしたの？状態に。


事務所のあの2人への扱いが一気に雑になったと思った。
そして、Sexy Boys とSexy松の結成。
こんな感じでセクボとセク松に入れられてしまえれば当分はあの2人はSexy Zoneには戻れないなと感じた。


そして案の定
3人でのSexy Zoneは
『君にHITOMEBORE』
『Cha-Cha-Cha チャンピオン』
を出し、結局シングルとしては2枚、期間としては約10ヶ月もの間ばらばらでの活動になっていた。


雑誌でも扱いは同じ。
Sexy Zoneのページでは無く、セクボ、セク松での分類、もしくは松島聡&マリウス葉としての扱いへの切り替えとなっていた。

そしてこの夏…


ガムシャラサマーステーションは
松島聡、マリウス葉中心となり我武者羅覇での総当り戦となった。



いろんな道のりがありそして今日。

彼等はもう一度衣装も同じでマイクを持ち、中島健人、佐藤勝利、菊池風磨と同じ位置に立ちSexy ZoneとしてSexy Zoneを歌い上げることが出来たのだ。



私の意見としてはこのまま5人での活躍を期待している。
2人を一時期グループから外したのには意味があるのかも知れない。
それは私がまだ気付いていないだけで今後の活躍の上で気づく時が来るかも知れない。



今後の彼等の活躍には
期待が膨らむばかりだ。

au新CMそしてホットペッパーbeautyの男

俳優

今日9/18からauとホットペッパーbeautyの新しいCMが放送される。


共通して言えるのが
俳優、菅田将暉


彼の起用だ。
NHK連続ドラマ『ごちそうさん』から彼の活躍はうなぎのぼり。
そして、金曜深夜枠『民王』ではW主演を成し遂げている。


nicola時代から知っている私からしてみれば、今の活躍はとても嬉しいことだ。
しかし、いくら忙しくても必ず行っていたDAASUULANDの存在はどうなってしまったのだろうか。
家族に頑張ってますと報告できる場なんです。と言っていた場はどうなってしまったのだろう。




その時と比べてみると当然ファンの数は多くなり、年齢層は広くなっていることだろう。
そんな中でも地元大阪でイベントを実施してくれる菅田将暉よ。
戻ってきておくれ。
私は待っている。


学園祭のチケットもまともに取れやしない。
昔からのファンが居てこそ、今の彼があるのだと思う。
ずいぶんと上からの口調になりましたが…



今後の活躍として1番注目を集めているのは
NEWS加藤シゲアキさん原作
映画『ピンクとグレー』

これはHay!Say!JUMP!の中島裕翔くんとの親友役での出演。



『暗殺教室』に続きジャニーズ事務所の方との共演。
これでジャニーズファンも彼(菅田将暉)に目をつけるのではないだろうか…

これだけは予習してくれ…


近藤真彦さんの35周年コンサートにこれから参戦予定(広島、武道館)のトラジャ担には、行く前に是非予習をしてもらいたい曲です。



ギンギラギンにさりげなく

覚めたしぐさで熱く見ろ\マッチ/
涙残して笑いなよ\マッチ/

マッチコールよろしくです。
気分屋な方なので一発目のこれでアンコール減ったりする可能性も無くはない。(笑)






情熱★熱風セレナーデ

素肌にシャツがSexy\セクシー/
このセクシー言わないことには始まらないんです！ね？！わかります？！←



ケジメなさい

ケジメケジメのないあなた
ケジメケジメなさいあなた

ここはほんとに踊って！
1番乗りやすい曲なんだから！！！！

FNS歌謡祭近藤真彦×Hey! Say! JUMP×NEWS ケジメなさい - YouTube


これでもNEWSさんとHey!Say!JUMP!さん踊ってますよね？！

せめてJr.目当てでもやることやってから入ってもらいたい。
大阪公演入って思った感想は30周年の時と雰囲気が違う。
その時と違ったことといえばバックにTravis Japanがついてるかついていないかということ。となれば、空気が違ってくる。
バックが居ないからって座るのはどうだろうか？
興味無さ気な顔をするのはどうだろうか？
メインはあくまで近藤真彦であり、Travis Japanはバックだということをお忘れなきよう。